私が考える「浄化」について
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※この記事に書いている内容は私が音と浄化に関して色々試した中から思ったこと、感じたことなので科学的根拠のある話ではないことをご了承頂いた上でお読み下さい。
石を浄化する、空間を浄化する、自分を浄化する…
日々あちこちで見かける「浄化」という言葉ですが、最近この言葉に対して捉え方が変わったのでこちらの記事で私の考えをシェアしようと思います。
この内容は、最近HPで、音・言葉・音の場を組み合わせて作った「otoba」という名で更新しているものから思いついたのですが、(otoba no.19)
私は、以前は石、空間や自分などにくっついた(自分にとって良くない)ものを取り除く、きれいにするという意味で浄化という言葉を捉えていました。
そう捉えている時に起きていると思っていることは、それらの対象にくもりがある、よどんだ感じがする、スッキリしない、という感じを受けるということだと思うのですが、最近日々色々思ったことや試してきたことから、それは石や空間などに起きていることではない、と思ったんです。
さらに私はソルフェジオ周波数という音を自分を整えることなどに使っていますが、この中にも浄化に使える周波数(741Hz)があり、それを使っていた中で気付いたこともこのことに関係していました。
最近888HzのMIチューナー(音叉)が新しく出てきてこちらの周波数も浄化に使えるのですが、浄化は対象にとりついたものをきれいにするのではないという私の考えを元にすると、これらの2つの周波数の使い分けにも繋がっていくのではないかと思いました。
(この記事の最後に、741Hzと888Hzの簡単な違いについてと、それぞれの動画を載せますのでよかったら聴いてみて下さい)
では、浄化とは一体「何を」浄化するのか。
続きはこちらからどうぞ。
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