うまくいく、うまくいかないの仕組み②


先日書いた記事の続きです。

(明日更新すると書いておきながら一日空いてしまいましたm(_ _)m)


先日書いた内容はこちらになります。


今日は内側から感じる事についての記事になりますが、実は前回の後半にもうすでに今日の内容は書いてありました。


・前回の記事より抜粋・


①の時には、素直にやってみたい、興味が湧き楽しそう

という思いが、

②の時には、皆がうまくいってるから出来るはず、先生の言ってる事だから正しいはず、これはやらなくては

という思いがそれぞれあったのです。


・ここまで・


ここに補足すると、


①音楽が楽しい!と思えたり身体の動きがスムーズで楽に感じるときは

素直にやってみよう、興味が湧いたからやってみようという思いの元に行動した時


②音楽する事が辛くなったり、弾きにくく感じるようになった時は

皆がうまくいっているから出来るはず、これはやらなくてはいけないという思いの元に行動した時


という事が起きています。

つまり、自分がこうしたい、という思いと繋がっているか繋がっていないかで同じ音楽がこれだけ違って感じるという事なのです。


自分の心からの想いに気付くきっかけに、もしよければ読んでみて下さい(^^)




今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)

Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。