観察するとみえてくるもの 1


練習 考 シリーズでどう弾きたいかを設定することと「感じる」ことを分けることについて書きましたが

練習をしている中で「感じる」、例えば音を「聴いて」いる時に違和感を感じる時、そこをさらに観察すると曲をどう弾きたいかという設定が違っていた(自分なりの基準で)のか、鳴った音を違うと感じたのかがみえてくると思います。


今後も観察していて気付いたことを書いていこうと思います。


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)




自分の、そして相手の心に響く「本物の表現」。

そこに繋がる原点と、ピアノで表現するとは…?

このセミナーにて私の考えをお伝えします。


ピアノ表現においてのやりづらさ、学びづらさは本当の「わたし」の表現に変換していけます。

練習中のモヤモヤや、ピアノが好きなのにモチベーションがなかなか上がらない、

練習をしてもしても不安がなくならない…など

一緒にほどきながら、自分にとって本物の表現に取り組んでみませんか?

プロ、アマは問いません。ピアノ経験者の方向けです。

小学生以上のお子さまも歓迎です!

ブログの更新情報、その他お知らせを配信いたします。

ご登録下さった方に、ミニ・ソルフェジオリーディング(無料)をプレゼント!

ソルフェジオ周波数6音から気になる音をお選び頂き、いま必要なメッセージを簡単にお伝えいたします。

リーディングを希望される方は登録時にメッセージをお送り下さい(^^)

各種お問合せ、お申し込みはこちらからお願いいたします。

Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。