セラピーの極意
セラピーについては以前こちらの記事にも書きましたが
セラピーというものを学ぶ中で気付いたことは、知識とその知識が「自分にとって何であるか」がセットになった時(自分の内側で腑に落ちた時)
このセットになった部分に対してよりその人に深く寄り添ったセラピーを「起こせる」ようりなるということでした。
そして、人に深い部分で寄り添うとは「他の人の領域」に働きかけるということで、これを意識的にしていくには自分の「体」の仕組みと「境界線」を知っていることが役立つと思います。
さらにはこのことを「ゼロを知った上で起こす」こと、形ある体(肉体)には肉体へのアプローチを、形ない体(エネルギー体)にはエネルギー体へのアプローチをすることが必要だとも考えています。
今後、音を使ったセラピーについて講座を考えているので、このような内容に興味のある方はよかったら公式LINEへご登録下さいね♪
今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)
0コメント