リズム 考


生活のリズム、バイオリズム、天体のリズム…


リズムという言葉は一定のパターンの動きと感じているものをそう呼びますが、そのリズムを音楽というものに反映させていくということを考える時に


リズムって「何だろう」?


という自分への問いかけが大切だと私は考えています。



リズムという言葉を聞いた時に何を感じていると「感じている」か、その時自分に「何が起きているのか」ということに目を向けてみて


それは内側にあるリズムという「感じ」なのか、それとも外側から聞こえてくるものに反応したり合わせようとしている「感じ」なのか。


自分が感じているものの、「何を」リズムと呼んでいるのかに気付くとピアノを弾く時や教える時にリズム感というものがさらに明確に伝わると思います。


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)



リズム感を整えるのに、原始反射統合セッションが役立ちます。

リズム感を感じること、身に付けることに難しさを感じる時、何がそのことに繋がっているかをヴェーディック(インド)占星術から読み解きます。

本当の自分を「思いだし」ながら感覚にアプローチするセラピー、本物の表現とは、などの内容でメルマガ配信しています。

次回はリズム感への原始反射統合のアプローチについて書く予定です。

ご興味のある方はぜひご登録下さい♪


※現在ご登録のお申し込みをして下さっている方で、おそらくパソコンからのメール設定により、こちらからメルマガを配信出来ていない方がいらっしゃいます。

お心当たりのある方は、今一度ご登録頂きパソコンからのメール受信を許可して下さいますようお願いします。

Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。