「ある」と「ない」

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さて、ここ数年色々と降ってくる思いや言葉をノートに書きためていた私ですが、今日もふと思い浮かんだ事から記事を書いていこうと思います。


思い浮かんだそのままに書くと、


不思議な世界や○次元、高次元、低次元な世界なんてない、これらの事を言葉を使って説明してシェアするための表現があるだけ


スピリチュアルな世界なんてない、共通で認識しているとある部分の世界をそういう言葉で表現しているだけ


感覚なんてない、自分が感じた「そういう感じ」を感覚という言葉で説明しているだけ


とないないづくしのオンパレード…

(これらの事を「ある」とされてる事を否定するものではありません。)


書いていて、??と思いながら(書いてる本人が笑)

読み返していたら、ふと以前HPにて書いた記事が思い浮かび、

あ、そうか、あるのはそれぞれの人がそう「感じる」ものだ、と気付きました。

それらの世界があるという事を知っていながら同時に、そう感じているのは私の視点なんだとフラットな立場から生徒さんの感性を伸ばす事に繋げられそうな予感です(^^)

今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)


Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。