「わたし」が決める目に見える世界・目に見えない世界

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以前、目に見える世界と目に見えない世界は一連の流れで起きているという記事を書きましたが、

最近とあるブログの記事に出会い、なるほど！と思った事があったのでそこから私が思った事について書こうと思います。

以前にも似たような事をどこかで書いたと思うのですが、普段「目に見えている」と思っていたり感じたりするものとして、形があり目に見えて触れて感触を感じる事ができるものがあり、それらを「現実」の中で感じているという捉え方をしていると思うのですが、スピリチュアルと言われる、一般的に「目に見えない」、不思議な世界と言われている中にはパワーストーンを使ったアクセサリーであったり、その他様々な「形があり手で触れて感触を確認できる」グッズがあります。

一方で、「目に見えない世界」は不思議なスピリチュアルな世界と言われる事が多いとお思いますが、日常の中で場の雰囲気を感じたりあの人は特別なオーラがあるという表現をすること、形もなく目にも見えないものを「現実」の世界の中で感じているという事が起きているのではないでしょうか。

現実にも、スピリチュアルな世界にも「目に見える」と感じるもの、「目に見えない」と感じるものがそれぞれにあるのだと思います。

別の言い方をすれば、「目に見える」が現実ならば「目に見えない」も現実、「目に見えない」が幻想ならば「目に見える」も幻想であると言えるということを読んだブログ記事から思いました。

そして、それは「わたし」がどちらかを選んでいるということ。

下記にそのブログ記事をリンクさせていただきます。

今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)