音楽が意味を持つとき

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様々な音や音楽は日常の中であふれていて、家の中にいても外にいても常に何かの音が鳴っているということが多いと思うのですが、その中で自分が「聞こえた」と思う時は、その音や音楽に耳がかたむけられた時、つまりそこに意識が向けられた時です。


そして、意識が向けられたその時にはその聞こえた音や音楽に対して何かしらの感情やイメージ、記憶などが連想される事が多く、その瞬間その音や音楽はその人にとっての意味を持つのではないかと私は思っています。


心地よいと感じる、嫌なイメージが思い浮かぶ、ハッとする…


意識が向いたそれらの音や音楽から、自分の本音に繋がる糸口があるかもしれませんね(^^)


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)




Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。