二極化とは

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今日はよく「スピ」の世界でよく言われている二極化という言葉について、私の考えを書こうと思います。


「二極化」と言われるのは、結果として後々自分が感じることであろうものを言葉に表したものだと私は考えます。


それぞれの世界に分かれていく、というより自分にとっての可能性を信じてどれだけその可能性と向かい合って行動に移せるかの違い、そしてその行動から出た結果のことを表現した言葉だと思っています。


自分の中で解除したものが「解除された現象」として目の前に表れる


と前回の記事に書きましたが、

何を「解除」したのか、から何を自分の内側に感じ、自分の外側に反映させたのか、本当は無限にある自分の可能性の中から、どこまでを解除しようと決め自分を信じて人生に取り入れることを決めたのか。


さらには決めたことから縁が繋がっていった人やもの、土地に集まる「性質」の違いがある世界の事を言ってるのではないかと思っています。


それらの世界の境界線にあるゲートやゲートが開く、閉るという話もよく聞きますが、そのようなゲートが存在している、ということはないと思います。


ゲートは自分で設定するもの(場合によってはしてしまうもの)。そして自分が望めば解除していけるもの。開くのも閉めるのもすべて自分の自由なのです。


ゲートがあるかどうか、ということよりも「いま」それを解除するときなのかどうか、自分が感じられる状態にあることが大切だと思います。


私自身もこのように書いていてもまだまだ解除するものが自分の中にあったり、解除してみたらみたでその扱いにあたふたする毎日です。


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)

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