「感じる」を連動させる
以前こちらの記事でピアノを弾いている時の流れについて書いたのですが
その後新しい学びや練習をする中で少しずつその考えが変わり、以前は見える(形のある)感覚と見えない(形のない)感覚が一連の流れで起きているのを感じている、と思って(感じて)いたのですが、今はそれらの感覚が同時進行で連動していると考えています。
そこに関係しているのが、自分の「からだ」をどう「使って」いるかということで、自分の感じ方を通したからだの使い方にどれだけ気付いていくか、ということが自分の心を音に通すことに繋がっていくと思っています。
ここに関係してくるのが、去年始めのセミナーで伝えた「感覚のキャンバス」で、近いうちにまたセミナーを企画しようと思っています。
今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)
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