「感じる」を連動させる


以前こちらの記事でピアノを弾いている時の流れについて書いたのですが

その後新しい学びや練習をする中で少しずつその考えが変わり、以前は見える(形のある)感覚と見えない(形のない)感覚が一連の流れで起きているのを感じている、と思って(感じて)いたのですが、今はそれらの感覚が同時進行で連動していると考えています。


そこに関係しているのが、自分の「からだ」をどう「使って」いるかということで、自分の感じ方を通したからだの使い方にどれだけ気付いていくか、ということが自分の心を音に通すことに繋がっていくと思っています。


ここに関係してくるのが、去年始めのセミナーで伝えた「感覚のキャンバス」で、近いうちにまたセミナーを企画しようと思っています。


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)




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練習中のモヤモヤや、ピアノが好きなのにモチベーションがなかなか上がらない、

練習をしてもしても不安がなくならない…など

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「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。