音叉の音が教えてくれること


MIチューナーを使っていると、同じような音量の音を鳴らしても

その音を聴かせる所によって音が鳴り続けたり

音が早く消えていったり、ということがあり

私はその音の鳴り方をリーディングの要素の1つにしているのですが


音で「整う」ことをしている時に今日改めて思ったことは

これらの記事に書いたように

それぞれの周波数の音叉を使ったから何かが起きる、というより

周波数と響き合ったものは「何であるか」が大切で

よくセッション中に、音を鳴らして身体に聴かせると

音が長く鳴り続ける時とすぐに消えてしまうことがあるのは


その「何であるか」ということを教えてくれているのだということでした。


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)



3月19日まで特別料金にてお受けいただけます。

今不調を感じている身体の部分からのメッセージをお伝えしています。

(お伝えする内容には個人差があります。)

ソルフェジオ周波数のミニ・リーディングと身体からのメッセージ、

そして簡単なチューナーでの調整をお試しになりたい方はこちらをどうぞ。

Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。