音叉の音が教えてくれること
MIチューナーを使っていると、同じような音量の音を鳴らしても
その音を聴かせる所によって音が鳴り続けたり
音が早く消えていったり、ということがあり
私はその音の鳴り方をリーディングの要素の1つにしているのですが
音で「整う」ことをしている時に今日改めて思ったことは
これらの記事に書いたように
それぞれの周波数の音叉を使ったから何かが起きる、というより
周波数と響き合ったものは「何であるか」が大切で
よくセッション中に、音を鳴らして身体に聴かせると
音が長く鳴り続ける時とすぐに消えてしまうことがあるのは
その「何であるか」ということを教えてくれているのだということでした。
今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)
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