「わたし」の表現に気付いていく講座【基礎編】
※9月12日今後こちらの講座は内容を変更し、別の形でお伝えしていきます。
表現の土台となる、「わたし」が本音から感じていることと、その思いを表現というピアノを弾く動きに繋げていくためにある自分の「体」に気付くこと。
(3つの「体」の話はこちらの記事からお読み下さい)
そして、それらの体(肉体・エネルギー体)の境界線となる、私が「感覚のキャンバス」と呼ぶ媒体。
この気付きこそが本物のピアノ表現を創り上げていくものだと私は考えています。
この講座では、ピアノ表現では「何が起きているか」ということ、そしてそれが「どう起きているか」ということについて、私の経験を元にした考えをお伝えします。
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