反応のしっぽを捉える


目の前に現われる世界は自分が創った世界、といわれていますが

その世界で「嫌」だと感じた時にすることは何でそれが起きたのだろうと考える前の段階を「観る」ことだと私は考えます。


それはつまり、「嫌」だと感じたその反応を捉える、ということ。


「嫌」だと感じた反応が、過去の経験からの(自分がネガティブだと感じる)

思考パターンに囚われそのパターンにそった考え、インプットされた感情が沸き起こり望まない現実を作る行動へと繋がっていってしまう前に


一瞬で過ぎ去ってしまう反応のしっぽをつかみ、それを「観る」。


それは、新しい思考パターンを創っていくきっかけの気付きにも繋がっていると思います。


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)




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「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。