反応のしっぽを捉える
目の前に現われる世界は自分が創った世界、といわれていますが
その世界で「嫌」だと感じた時にすることは何でそれが起きたのだろうと考える前の段階を「観る」ことだと私は考えます。
それはつまり、「嫌」だと感じたその反応を捉える、ということ。
「嫌」だと感じた反応が、過去の経験からの(自分がネガティブだと感じる)
思考パターンに囚われそのパターンにそった考え、インプットされた感情が沸き起こり望まない現実を作る行動へと繋がっていってしまう前に
一瞬で過ぎ去ってしまう反応のしっぽをつかみ、それを「観る」。
それは、新しい思考パターンを創っていくきっかけの気付きにも繋がっていると思います。
今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)
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