許しと手放し、そしてその先にあるもの
今回もこちらの過去記事についてから始まるのですが…
この記事で私は自分が本当はやりたかった「ピアノ表現を楽しむこと」を、自分自身でフタをしてきたと書いたのですが、
私がフタをしてきたのは、自分の感覚だったことに気が付き…
さらにこのことは以前書いた解除についての記事の内容に繋がっていきました。
さらに私はただ楽しめばよかったピアノ表現を「こうでなくてはいけない」「あれを身に付けてからじゃないとやってはいけない」など、本当にやりたいことをやるまでに自分で勝手に条件をつけて自分の思いを縛り、こじらせていたことも原因だったと気付いたのですが、これらのたくさんの気付きに繋がったのは、今年の3月から参加しているこちらのワーク(現在2期継続参加中です)
(私のブログなどを読んで何か響くことがある方はきっとぜっきーさんのブログ内容がとても参考になると思います。オススメなのでぜひ他の記事も読んでみてください♪)
で取り組んでいる、「許トレ」という、自分に許すことのトレーニングの影響がとても大きいと感じています。
自分が作り上げた色んな思いを許して、手放す。
そして、ピアノで表現をしていくために私はこの後に続く「思い出す」というポイントがとても大切だと思っています。
この「思い出す」をお手伝いするのが私の役割のようにも感じているのですが、私自身が「気付いた状態で生まれてきた」音に対する感覚を使い、必要な方へ届けていこうと改めて思いました。
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