「思い出す」が自分の表現を深める
こちらの記事に書いた
「思い出していくこと」について考えていたら、Basic+α のコンセプトと一致したことが思い浮かんだので今日はそのことについて書こうと思います。
何度も書いていてしつこいのですが(これからもまだ何度も書くと思いますが笑)
「わたし」が表現する
「わたし」を表現する
の、
「わたし」が表現する
では、まず常に「いま」が良い、「いま」の瞬間が常に自分にとって100点満点だということを思い出し、納得することで(矛盾しますが納得してなくてもOK、納得していないことが自分にとっての良い、です)
「わたし」を表現する
では、自分に深みがあることを思い出していくこと、自分の無限大の可能性の中から今自分は何が可能で何が不可能だと思っているのかということに気付き
それは人生で経験したこと、自分の記憶とまず繋がっていて、さらには他の人と共有している思いと繋がっているということ。
そしてこれらの「わたし」を自分の形のある身体、形のないからだを使って音に織り込み、染み込ませていったものが自分のピアノ表現を創り上げていくのだと思います。
今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)
ピアノ表現においてのやりづらさ、学びづらさは本当の「わたし」の表現に変換していけます。
練習中のモヤモヤや、ピアノが好きなのにモチベーションがなかなか上がらない、
練習をしてもしても不安がなくならない…など
一緒にほどきながら、自分にとって本物の表現に取り組んでみませんか?
プロ、アマは問いません。ピアノ経験者の方向けです。
小学生以上のお子さまも歓迎です!
近々、やりづらさに繋がっている自分の中の古いパターンの書き換えを内容に組み込んでいく予定です。
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