「わたし」の表現に気付いていく講座でお伝えしていくこと　２

こちらの続きです。

講座の後半では、練習で曲を創り上げていく時に「どこに」自分がイメージするものと音を染み込ませていくのかということをお伝えしています。

ピアノを弾いている時の感覚に関する私の考えはこちらに書きましたが

ここにも書かれている、ピアノを弾いている時に「感じていること」について

例えば鳴っている音を聴く「聴覚」と耳の中や頭の中でイメージする「聴覚」など同じ五感でも違う状態の「聴く」を感じていることが起きている時に私はそれぞれを違う所（からだ）で「感じている」ということが起きていると考えているのですが

イメージなどの目に見えない領域の「感じている」こと、そして自分がどこで音を鳴らそうとイメージしているかを設定することを可能にしている「感覚のキャンバス」について、私自身の体験、体感を織り交ぜながらお話させていただきます。

ご興味があればぜひご参加下さいね♪

今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)

ピアノ表現においてのやりづらさ、学びづらさは本当の「わたし」の表現に変換していけます。

練習中のモヤモヤや、ピアノが好きなのにモチベーションがなかなか上がらない、

練習をしてもしても不安がなくならない…など

一緒にほどきながら、自分にとって本物の表現に取り組んでみませんか？

プロ、アマは問いません。ピアノ経験者の方向けです。

小学生以上のお子さまも歓迎です！

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