自分の「わからない」を知る


何かが「わからない」と感じたり思ったりする時に


なんとなく漠然と感覚が「わからない」のか


自分の理想があるけどそこに違和感がありその違和感の扱いが「わからない」のか


これらのどちらに当てはまるのかが見えてくると、アプローチ法も見えてくると思います。


わからないことが漠然としている時は、その事を知るのが本当に必要なのか、本当に知りたいと思っているかどうかという視点で見てみること


自分の理想がわかっている時はその理想に近付くことを滞らせているものは何かという視点で見てみること


と、それぞれこのような捉え方で考えてみるといいと私は思います。


どちらにも共通していることが多いのはわからないと感じていることへの不安で、「わからない」と思った時はまずリラックスしてみることもおすすめです(^^)


今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)


「わからない」ことへの不安は原始反射と照らし合わせるとアプローチ法が見えてきます。


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「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。