本音からの表現に必要なたった2つのこと


本当の自分の思いと繋がった表現をするのに必要なことはとてもシンプルで、大きくまとめると2つあるのですが、1つ目は


・自分にとっての違和感があることに気付くこと


そして2つ目は、


・自分にとっての本当の心地よさに気付くこと


です。


違和感を感じるのは、本当は自分にとっての心地良さを知っていてその心地良さからズレが生じたから「違和感」というものを感じていること


心地良さは、すでに自分の原点は常に100点であることを本当は知っているから感じるものですが

頭の中に思い浮かんだ思い、身体にはしる緊張感、ホッとする気持ち、安心感など…


それらの気付いた思いや感じが自分にとって「何であるか」に気付くことが大切なポイントです。


こちらの記事の最後にピアノや音を使った自分に気付く簡単なワークをご紹介しているので気になった方は試してみて下さいね♪

今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)



最近更新を始めた「otoba」。

私の内側から響いてきた音の断片、良かったらお読み下さい。

Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。