2022.07.21 03:42イメージすることと練習でのやり辛さ・どう弾きたいか分からなくて(イメージができない)やり辛さがある・どう弾きたいか分かっているけど(イメージができている)やり辛さがあるこれらの2つのケースのように練習をすることにおいて難しさを感じている時はそれぞれアプローチが変わってきますがどう弾きたいか分からない時にはイメージ...
2022.07.11 05:44アプローチを分ける2いくつか前の記事で、ピアノを弾くことにおいてやり辛さや学び辛さを調整するというアプローチと感覚を育てていくというアプローチを分けた方がいいと書いたのですが
2022.06.22 03:59アプローチを分ける以前も、もしかしたらどこかに書いた内容かもしれませんが、やり辛さや学び辛さを調整する、というアプローチと感覚を育てていくというアプローチはきちんと分けた方がよい、と改めて最近感じています。私はセラピストをしていますが、調整するというアプローチが「セラピー」だと考えていてそれは感覚...
2021.11.10 08:5512感覚論とピアノ④12感覚論その④は、蟹座です。☆かに座 聴覚耳だけではなくお腹に響く音、体液を振動させる響きを感じる感覚。共鳴する音やハーモニーを聴く力。この感覚は主に14歳~21歳の間に育つ感覚です。ひとつ前の「言語感覚」と一緒になり広い意味での響きを感じることに関連していますが、
2020.08.31 07:30一区切り今年は発表会を5月の末に予定してましたが延期、そしてその後も迷ったあと結局中止にしました。でもせっかく練習してきた曲があるのと、毎年生徒さん達がホールで弾くのを楽しみにしているので、今月の頭に急遽ホールでの演奏を録画する会をすることにしました。そして昨日無事に終わりました...