レッスンのウォームアップ

練習 考シリーズに以前書いたのですが
練習したものをできるだけ効率よく、自分の体に染み込ませていくために必要なのは「安心感の元に」積み重ねていくことで、


私は安心感の状態を創り出す、ウォームアップの時間があるとよりレッスンで学んだ事を生徒さんが吸収できるのではないかと考えています。


そのためには生徒さんがそういう状態にあることを知らせてくれるか(例えば分からない所があって不安だった、など)

先生がその状態を見極めて生徒さんに聞いてみるなどのアプローチが必要で

今後先生側が見極めるために知ってるといいと私が思っていることについて書いていこうと思います。

今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)


セルフワークプログラムでは、レッスンのウォームアップとして生徒さんと話しながらノートワークをしたり、クリスタルや音叉を使った波動調整を取り入れています。

Basic+α

「わたし」が表現する 「わたし」を表現する ご訪問ありがとうございます。 「いま」の自分でいい 私らしくあることが大切 ということの 「本当の意味」に気付いてみませんか? その気付きは「自分にとって本物の表現」に反映されます。 表現したい思いに気付き、 楽しみながらピアノを弾けますように。 そんな気持ちを込めて、音を通して今まで経験してきた事を お伝えしていきます。