「わたし」の表現に気付いていくセミナー【基礎編】
ピアノを弾いている時の感覚のムラ、色々と分からなくなってしまったこと、自分の中で気付いていなかった様々な違和感…
小さい頃からピアノを弾いてきた中で、いつもうっすらと何かが違う、しっくりこないと感じてきたことをそのまま放置していたり、無意識に感じることをやめてしまっていた私の内側ではそんな違和感が積み重なっていき、ピアノで表現すること、「わたし」の表現って何だろう?と探り始める日々が始まりました。
その後色んなきっかけや出会いからたくさんの気付きをもらい、初心に返りピアノを弾く、という時に何が起きているのかを観察し始めた時に気付いたことと、これからシェアしていきたいと思ったこと。
そんな内容はこちらの記事に書いたのですが、
ちょうど1年ほど前にこのセミナーを開催し、その後新たな学びや気付きを織り込み今年も「わたし」の表現に気付いていくきっかけをお伝えしようと思います。
ピアノ表現する時に関わっている「わたし」。
セミナーでは、表現をするためにまず在る「わたし」という原点に気付くきっかけ、そして自分が本音から喜ぶことに繋がるピアノ表現という創造をしていくことについて、内容を2部に分けてお伝えします。
私がこのようなことを探ろうと思い始めたきっかけや私が考えるピアノ表現とは、そしてそこにどう自分を反映させていくのかという話、思考・感情・五感を別に感じること、
そしてピアノを弾く時の感覚について、弾くことを「感じている」と感じることを可能にしている「感覚のキャンバス」についての話などを
いくつかの簡単なワークを取り入れつつ進めていこうと思っています。
セミナー料金は、銀行振込にてお願いいたします。
(振込の際の手数料はご負担をお願いしております)
今後、このセミナーの応用編にてさらにピアノ表現を深めていき、自分の表現やレッスンに活かす内容をお伝えしていきます。
応用編にご参加頂くには、基礎編へのご参加が必要となります。
(基礎編は今度も定期的に開催を予定しております)
3月スタート、6ヶ月の期間を予定しております。
9月からは音を使ったセラピスト養成講座も予定しております。
音の表現とセラピーとして音を鳴らすときの違いを自分の経験を元に伝えていきます。
セミナーの応用編については詳細を公式LINEにてお伝えいたします。
ご興味のある方はご登録下さいね♪
ピアノ表現においてのやりづらさ、学びづらさは本当の「わたし」の表現に変換していけます。
練習中のモヤモヤや、ピアノが好きなのにモチベーションがなかなか上がらない、
練習をしてもしても不安がなくならない…など
一緒にほどきながら、自分にとって本物の表現に取り組んでみませんか?
プロ、アマは問いません。ピアノ経験者の方向けです。
小学生以上のお子さまも歓迎です!
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